大牟田市議会 2021-03-09 03月09日-04号
教育長がおっしゃった今の取組と相通ずるものがありますが、やっぱりストレスを学ぶという見える形の授業が大牟田には大変重要だと思いますので、ジャパンSDGsアワード特別賞を取られた大牟田だからこそ、ストレスを学ぶ見えるような授業が必要ではないかと要望しておきます。 次小さな6、豪雨災害検証委員会からの提言を受けての排水対策基本計画。
教育長がおっしゃった今の取組と相通ずるものがありますが、やっぱりストレスを学ぶという見える形の授業が大牟田には大変重要だと思いますので、ジャパンSDGsアワード特別賞を取られた大牟田だからこそ、ストレスを学ぶ見えるような授業が必要ではないかと要望しておきます。 次小さな6、豪雨災害検証委員会からの提言を受けての排水対策基本計画。
この積極的な取組の成果として、2017年には第1回ジャパンSDGsアワードにおいて特別賞を受賞し、主催者である国から、北九州市の環境、国際貢献をはじめとする取組は他の自治体の手本になるという評価を受けています。また、国際社会からも評価されており、OECDから2018年に、SDGs推進に向けた世界のモデル都市にアジア地域で初めて選出されています。
さらに、SDGs達成に向けて優れた取組を行っている企業、団体などをSDGs推進本部が表彰するジャパンSDGsアワードにおきまして、北九州市、魚町商店街振興組合、イオン九州や大牟田市教育委員会などが受賞されております。以上です。 ○2番(三根広次) 国や福岡県、県内の他自治体では、今御説明いただいたように様々な取組がなされています。福岡県では、北九州市、大牟田市が先進都市であることが分かりました。
・2017年 第1回ジャパンSDGsアワード(特別賞) 上下水道局による国際技術協力や海外水ビジネスの実績をアピール。 ・2018年 OECD「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」へ選定 環境国際協力といった本市の強みが評価され、アジア初のモデル都市に 選定。
●ジャパンSDGsアワードを受賞した魚町商店街を評価し、支援を継続され たい。●若者が語る北九州市の未来創造プロジェクトの成果を今後の政策に反映させ、 若者の定着につなげられたい。●IRに関する勉強・研究に、継続してしっかりと取り組める体制をつくられ たい。●エアポートバス小倉線の運行時間の短縮について、引き続き研究されたい。
直近の話題としましては、昨年12月20日に第3回ジャパンSDGsアワードの特別賞、SDGsパートナーシップ賞を受賞。そして、去る2月27日には、日本では8番目となるESDの推進拠点であるRCE加盟認定を受けました。 関市長、よろしければ何か御感想をお聞かせください。 ○境公司議長 関市長。
本市においては、2017年12月に第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞、2018年4月にはOECDよりSDGs推進に向けた世界のモデル都市に選定されました。また、同年6月には国よりSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定され、国と連携しながら3年間の計画を策定、実施することとなっており、2018年11月に北九州市SDGs未来都市キックオフイベントが開催されました。
本市のSDGsの取り組みは、国内外からも高い評価を受けており、平成29年12月、国から第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞し、平成30年4月にはOECDからSDGs推進に向けた世界のモデル都市にアジア地域で唯一選定をされました。更に、6月には国からSDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業にダブル選定をされております。
そのような中、本市は2017年、第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞、2018年、OECDよりSDGs推進に向けた世界のモデル都市にアジア地域で初めて選定されました。更に、同年SDGs未来都市に選定され、北九州市SDGs未来都市計画を策定し、取り組みを推進しているところであります。
自治体の規模は違うんですけども、平成29年度、北九州市が第1回「ジャパンSDGsアワード特別賞、パートナーシップ賞」というのを受賞して、国内外から評価が集まっております。
具体的な取り組みとして、2017年12月に第1回、ジャパンSDGsアワードの開催及びSDGsアクションプラン2018を公表し、官民によるSDGsの主要な取り組みを発信しております。 2018年7月に発表されたSDGs達成ランキングにおいて、日本は加盟国156カ国中、15位という数字が出ております。トップ5は、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ドイツ、フランスであります。
次に、2点目ですが、平成29年12月、これまでの国際技術協力の取り組みが評価され、第1回ジャパンSDGsアワードの特別賞、SDGsパートナーシップ賞を受賞しました。今後の取り組みにはSDGsの視点が必要であり、SDGsを推進していく上で、国際技術協力はSDGsの取り組みの第一歩として大変意義のあることだと思います。
日本政府もSDGs達成のために2016年には推進本部を設置し、すぐれた団体を表彰するジャパンSDGsアワードを設け、第1回は循環型の森林経営に取り組んでいる北海道下川町が総理大臣賞を受賞しました。また、特別賞には吉本興業が選ばれております。同社は広範なSDGsの啓蒙活動に取り組んでいます。また、投資の世界においてもSDGsは注目をされています。
そうした中、本市のさまざまな取り組みが国内外から評価を受けることとなり、これまでジャパンSDGsアワードの特別賞受賞を初め、OECDからSDGs推進に向けた世界のモデル都市に選定され、国からもSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業にも選定されました。
昨年12月26日には、第1回ジャパンSDGsアワード表彰として、282の企業、団体が応募した中、自治体として北海道下川町が内閣総理大臣表彰を受賞、そのほか教育機関や企業が各種の表彰、教育機関では江東区の八名川小学校の取り組みが受賞されました。
まず、昨年12月にジャパンSDGsアワード第1回特別賞を受賞、自治体では本市と北海道の下川町のみでした。本年4月には、アジア地域で初となるOECDのSDGs推進に向けた世界のモデル都市に選定されました。6月には、SDGs未来都市に全国で初めて選ばれ、また更に、選定された自治体のうち、先進的な取り組みを提案した自治体だけが選ばれる自治体SDGsモデル事業にも選定されました。
本件を通告するに当たり、第1回「ジャパンSDGsアワード」の特別賞を受賞された東京都江東区八名川小学校の手島利夫校長先生のお話をユーチューブで何回もお聞きして勉強いたしました。教育分野ではSDGsに先駆けて、ユネスコスクールの持続可能な開発のための教育、ESDと申しますけれども、を取り入れられている教育観は糸島市にありますでしょうか。
本市は、持続可能な開発目標、SDGsの推進に向けたこれまでの活動が評価され、昨年12月には、推進本部が創設した第1回ジャパンSDGsアワードにおいて特別賞であるパートナーシップ賞を受賞しました。また、本年4月には、OECD、経済協力開発機構から、SDGs推進に向けた世界のモデル都市として、アジア地域で初めて本市が選定されました。
こうした中、昨年12月には、官民の先進的な取り組みを表彰するために国が創設したジャパンSDGsアワードに、280を超える団体が応募しました。そのうち、企業やNPO、大学、小学校など、それぞれのSDGsの達成に向けた取り組みが評価された12団体が受賞しました。本市も特別賞を受賞したとのことであり、大変喜んでいるところです。
昨年末、官民の先進的な取り組みを表彰するため国が創設したジャパンSDGsアワードで、本市は特別賞を受賞しました。これは特に環境分野での国際技術協力などを通じて、アジア諸都市と緊密なパートナーシップを結び、確固たる国際的地位を築いてきた本市の歩みが高く評価されたものと受けとめています。